 |
| |
|
|
 |
|
 |
| |
使用されている手巻きオールドムーブメント(プゾー製)は、パーツを交換して
徹底的に仕上げや改良を施した上に、アンデルセン氏の開発した特別製ワールドタイム・モジュールがアップステアされています。そして、シースルーのケースバックからは、オリジナルのオールドムーブメントから別次元のレベルまで磨き上げられた、美しいムーブメントを見ることができます。また、過去の名作と言われるワールドタイムは、2針モデルが常であったのですが、今回はスモールセコンドが搭載され、動きのある楽しいワールドタイムとなっています。 |
| |
|
|
 |
|
 |
| |
近年、ヴィンテージウォッチに見られる繊細で優美なケースラインを持つ現代の時計は非常に少なくなっていると思いませんか?
現在、時計のデザインはコンピュータによって行われています。正面、側面、裏面といった決まった方向からしか時計を見なくなっているのかもしれません。しかし、実際に時計を腕に装着した場合、正面、側面、裏面といった方向から時計を見ることはありません。この“Voyage”のケースラインは、実際ケースサンプルを何度となく腕に乗せ僅かづつケースラインを修正していきました。その結果、バランスの良い美しいフォルムの時計に仕上げることができました。是非、腕に装着して時計を見てください。 |
| |
|
|
 |
|
 |
| |
高級家具、高級木造ヨットなどに使われる希少なチーク材の一枚板を使用しました。あえて塗装はせず天然素材の風合いを大切にし、イングレーブを施したブラス製のプレートをあしらった化粧箱は、限定少数製作の時計に相応しい仕上となっています。 |
| |
|
|
 |
|
 |
| |
世界の一流時計メーカーがこぞって使用するフランス、カミーユ・フォルネ社製のストラップ。一本一分手縫いで仕上られた美しい竹斑のストラップは、一匹のベビー・クロコダイルから2〜3セットしかできないというもの。カラー、仕様を含めベストの組み合わせです。 |
| |
|
|
 |
| |
ワールドタイム機構はGMT、ツータイムゾーン、また、ジャガー・ルクルト社のジオグラフィークのような新たな機構を含めいろいろ存在しています。今回、アンデルセンとのコラボレーションモデル“VOYAGE”では最も古典的、しかしながら最も画期的といえるワールドタイム機構を搭載いたしました。
ヴィンテージウォッチ愛好家には、すでにご存知の方も多いと思いますが、時は1930年代、ルイ・コルティエという時計師が考案したワールドタイム機構は、当時クオリティの高い時計を製作していた、アガシス社によって製品化されました。その後、パテック・フィリップでも同じ機構のワールドタイムを製作、現在では有名オークション・ハウス等において高額で取引され、メディアを賑わせています。
この機構の特徴としては、文字盤の外周に昼と夜が色分けされた「24時間リング」がセットされており、長短針と連動して回転します。各都市の現在時刻を知りたいときには、ベゼル上の都市名の位置に対応する24時間リングの時刻を読み取るだけです。複数の都市の時間を随時確認できる、実用性に優れたワールドタイム機構と言えるでしょう。
時計のセットアップを行うには、まず自分の所在している都市名を回転ベゼルから選んで12時の位置にセットします。次にリューズを引き出して針を現在の時刻に合わせます。このとき、針と24時間リングの午前午後が正しいかを確認してください。もしずれている場合は12時間進めて合わせます。これで、セットアップは完了です。この時点で回転ベゼルの各都市の時間は、全て24時間リングで直読していただけます。
|