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アンティークウォッチの魅力と価値   アンティークウォッチとは
レディース アンティークウォッチ(写真)      昔はアンティークウォッチと言えば主に懐中時計のことを指していました。その愛好者は限られ、そのほとんどが男性でした。機械の構造等に興味があってコレクションしている人も多く、必ずしも実用性が絶対条件ではありませんでした。

ところが20年ほど前から徐々に腕時計の人気が高まりだしたのです。当時のクォーツ全盛期の時計に味気なさを感じていた感性の高い人々の目には、昔の機械式時計の質の高さやデザインがとても魅力的に映ったこと。イタリアのヴォーグ誌がアンティークのロレックス特集を組んだこと。等々いくつかの条件が重なってわずか10年ほどの間に、アンティークの腕時計は世界中でブレイクしました。それまでのファン層とは異なって特定のコレクター層に限らず、実用の時計を探している中でたまたまアンティークウォッチに出会って虜になってしまったケースも少なくありませんでした。

現在めざましい復活を遂げたスイス機械式時計産業ですが、このアンティーク人気なくしては語れないほどその復活には多大な影響を及ぼしたのです。
 
     
日本初のレディースウォッチ専門店    
   さてこれほど社会的に大きな影響をもたらしたアンティークウォッチですが、こと女性の方に知られるようになったのはまだ10年にも満たないほどです。手間隙のかかった機械の素晴らしさがアンティークウォッチの魅力の一つなのですが、正直なところ内部の機械に興味を持つ女性は稀で、マニアックな雰囲気を漂わせる専門店に足を向けることはまずありませんでした。そのために店側もレディースウォッチを扱っているところがほとんどなく、結果としてアンティークウォッチに触れる機会がとても少なかったからです。

実は私達シェルマンは現在の新宿伊勢丹メンズ館のショップとは別に、80年代の終わりから10年間近く伊勢丹本館の方ににショップを構えていました。百貨店の中にアンティークウォッチ専門店ができたのは日本で初めてのことだったのですが、この立地のおかげでそれまでアンティークウォッチに触れることの無かった女性達にもその機会を提供することができました。始めのころこそ男性の方が多かったのですが、強い関心を示される女性が日毎に増え、5年目頃には日本初のレディース専門店になってしまったほどでした。機械には興味が無い女性にも、流行を超越したシンプルで味のあるデザインや、ゴージャス感を漂わせながらも上品さを失わない丁寧な作りのジュエリーウォッチなど、本物に触れることで充分にその素晴らしさを実感して頂くことができたようです
      レディース アンティークウォッチ(写真)  


   
アンティークウォッチの基準   アンティークウォッチの魅力
   前記のような流れから“アンティークウォッチ”はまだジャンルとしての歴史が浅く、他のアンティークの品以上に定義付けには様々な意見があります。私達シェルマンでは取り扱い開始の頃より以下の点を重要な条件として品揃えをしてきました。        時代によってもブランドによっても様々な魅力があるので一言で表現できませんが、共通しているのは非常に手のかかった作りをしていることです。

クォーツが出現するまでは一般的なメーカーであっても時計を組上げてゆくのはあくまで人間の手でした。そのため現在のように全面的にオートメーション化された工場での大量生産という方式自体が取れなかったのです。結果として時計は安価なものではなく、ちょっとグレードの高いものになれば一生物、あるいは子供に受け継いで長く使うものといった考え方も普通でした。当然作る側も長年の愛用にも耐えられるよう丁寧な仕事をしましたし、デザインも決して流行だけを追ったようなものではありませんでした。アンティークウォッチを好きな方がよく口にされる「温かみ・人間味がある」と言う言葉は、実際に手のかかった作りであるがゆえに感じるものなのだと思います。

機能性や流行も楽しみの一つではありますし、決して現代の時計を否定するものではありませんが、一度その時代の本物に触れてみればきっと新たな発見があると思います。
 
   
  1. クォーツが普及し始める前の機械式時計盛期のもの
  2. 長期に渡って使われることを前提に丁寧に作られたもの
  3. その時代ならではの独自のスタイルと美学があること
  4. 保存状態がよく、充分な実用性を持っているもの
  5. 今後数十年経過しても定期的なメンテナンスを行なうことでその機能の維持が見込めるもの
         


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